父の介護中に抜け毛が激増!ヘアージュとマッサージで対策

15年以上前の話ですが、心臓病の父の介護で忙しくしており、そのときには毎日大量の抜け毛がありました。忙しさから、髪のことはあまり気にしていなかったのですが、髪を乾かしたあとや、ブローをしたあとには床に多くの抜け毛が落ちており、その掃除が大変でした。
当時はかなりロングヘアーだったこともあり、余計に多くの抜け毛があったように見えていたのかもしれません。男性のように、一部がすっかり薄くなるというわけではないので、周囲にはあまり気づかれませんでしたが、髪を束ねるときにもボリュームはあきらかに落ちていましたし、前髪もスカスカした感じになっていました。美容室でも前髪の薄さを指摘されたことがありました。抜け毛の原因も考えてみたのですが、まずは睡眠不足があげられます。夜中にも急に発作を起こすこともあるので、ほとんど寝られず睡眠時間が一日一時間未満になることもありました。さらに、栄養不足も考えられます。当時入院中だった父は、ほとんど食べることができず、点滴だけで過ごしていました。
そんな姿を見て私も食べる気になれず、一日パンを1個、カップめんだけといった偏った食生活になっていたのです。このほかで考えられるのは、ストレスによる血行不良や髪のお手入れ不足、さらにホルモンバランスの乱れなどもあげられます。父が亡くなったとも、葬儀や法事で忙しく過ごしていたのですが、一段落すると、やっと髪のお手入れにも時間を掛けられるようになりました。まず、長すぎると枝毛や切れ毛もできやすいので、セミロングにカットし、食事の見直しや頭皮マッサージなどのケアも行いました。
髪のボリュームは元に戻ったわけではありませんが、しばらくすると、あまり薄毛も気にならなくなりましたし、抜け毛もあきらかに減っていることがわかりました。特にサプリメントを飲んだり、育毛剤を使ったりなどはしていないのですが、生活を改めるだけでもかなり良くなったと感じています。抜け毛は減りましたが、年齢的な影響なのか以前よりも髪が細くなってきているのが気になっています。ある程度の年齢になると髪が細くなることは仕方がないと考えていますが、できることならより太くしたいと思いますし、それが無理なら、今の状態を維持したいものです。
現在は女性用の育毛剤であるヘアージュや、頭皮マッサージで対応しています。洗髪のときにも、できるだけ余計な刺激を与えないよう、シャンプーはネットで泡立ててから使うようにしています。良く泡立ててから洗うようになったら、髪のきしみや乾燥が少し抑えられています。